日本摔跤(シュアイジャオ)協会

日本摔跤協会は中華武術摔跤協会(臺灣)との協力関係に基づき設立されました。

日本における摔跤を統括し代表する団体として普及とその発展を通し、国民の心身の健全なる発達に寄与する事を目指します。

 

2017年 7月15日

 

日本摔跤協会は「功夫跤世界連盟(World shuaiJiao Federation)」に加盟いたしました。

 

2019年 8月27日

 

 

 

 

 

単独練習が豊富!

老若男女誰でも自分のペースで学ぶことが出来ます。シンプルな動きから、組技の基礎を学びます。

対人練習も段階的に

二人組での練習は、お互いを尊敬し、尊重しあう心を育みます。約束事を決めての練習からランダムな練習まで。

臺灣研修

日本摔跤協会では臺灣渡航を重ねて摔跤技術の学習と日本における普及に努めています。中央 会長 駒井雅和



親子での参加も歓迎です。

臺灣においては子供も一緒に練習するクラスもあります。基礎練習でいい汗流しましょう。

組型もあり

基礎練が十分出来るようになったら組技に進みます。

倒法=受け身

倒法(受身)の練習は摔跤を学ぶ際の必須の技術。投げる前にまず転がることを覚えます。

日常生活における転倒の際にも役立ちます。

 

女性歓迎!

日本の指導風景。女性の参加も大歓迎です。